皆様こんにちは!
だんだん暑くなってきて夏本番はもうすぐですね!
先日、河北新報などにも取り上げられている気仙沼市大谷海岸の砂のサンドアートを見に行ってきました!
砂の彫刻家、保坂俊彦さん(東松島市地域おこし協力隊員)が制作した砂の像「宝船と七福神」
大漁を願う宝船に乗った七福神。宝船の脇には道の駅大谷海岸のシンボルのマンボウもいます!
お子さんが制作したウミガメもいます!
サンドアートの会場が非常に分かりづらいのでルートマップを添付します!
道の駅大谷海岸に車を停めて、会場まで5分程歩きます!
特殊な糊で固めてあるので、8月上旬くらいまでは見れるようです!
「道の駅大谷海岸」は、登米市と気仙沼市が舞台のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の影響もあり、県内から観光に訪れる方が増えています!
余談ですが私の実家の前も、4秒だけですが映りました(笑)
「道の駅大谷海岸」では、プロジェクションマッピングのマンボウが見れたり、
おかえりモネの展示も多数あります!
このサーフボードも出演者の誰のサインが入っているか探してみて下さい!!
運がよければお魚売り場に、売り物ではありませんが幸運の白いホヤが見れるかもしれません!
見たら運気が上がるそうなので是非!!